とある映画丸々一本思い出してくれるとうれしいです・・・
外観 分厚い雲の渦に覆われています。1階 眼下に広がる町並み。鳥や廃炭鉱、炭坑の路線も見えます。 高台にたたずむ少年が見たものは・・・・2階 テレーポーターをすぎると・・・ 天空の城の力の根源の巨大な石が蔓に覆われています。 その傍らには伝承どおりに古代文字の石碑があります。 700年もの間、王の帰りを待っていた王座です。 蔓の奥にはロボット兵格納庫、宙に写るモニターがあり、古代の恐るべき科学力をあらわしています。3階 ひとけの無い古代都市の廃墟です。 住んでいるのは小鳥などのほかにはおとなしいロボットのみです。 ひときわ大きな木の下には墓らしき石碑があり、花が添えてあります。
hagaado @瑞穂 さん 私の作品です^^;なので反省文を・・・7*7でラピ○タ創作・・・無茶なことを^^;;余計な物やいい加減なが部分があったりして反省すべき点も多いです。狭いので壁は省略・・・遠近感がばらばらなのでひとも省略・・・ロボット兵もっと研究しないと・・・ココロのフィルターでごまかして見てやってください><;;資料ページを見て思い出した場面もあったのでビデオをみてから見ると2度おいしいかもしれません
ぱこ @瑞穂 さん 内装がテーマに負けてないっていうのがすごいです。とある映画知らなくても充分楽しめるのではないでしょうか。飛行石・ヒエログリフ・ロボット兵GOOD♪スモールハウスDEEDの使い方としては後にも先にも一番よい内装なのではないでしょうか。
Camellia @飛鳥 さん はいはい!ねらい通り映画丸々一本思い出しました!SHコンテストならではのバカネタ(失礼!)・・・はっきり言って好きですね・・・こういうの気になった点といえば、まず2階がやや雑でしょうか。あと、パ○ーがデカ過ぎかも・・・あはは
秋桜子 @北斗 さん なにやら白いものがにぎやかな建物と思ったら・・・ら、ら、ら!懐かしい、どこかで見たような。このサイズでよくこれだけ再現できましたねっっ。1Fなんか、ワンフロアでこれだけ高低差が表現できるなんてもうサイコーです。
はるいち @瑞穂 さん すごいですね!要所要所物語のポイントをきっちり置いてるように思いました。外観の左上にいるのはあのロボットですよね?久しぶりにあの映画が見たくなりました!^^
アルストロ @瑞穂 さん 3Fのロボット兵と眼下の町がすごくいい感じです!本当にこの広さでつくられてるの?!って感じがします。すごい!
Laila-Ren @飛鳥 さん 発想とその実現方法が面白いです。個人的には、綿花の雲はもっとたっぷりしていてもよかったんじゃないかと思いました。難しい題材に7x7で挑んだ敢闘精神に乾杯!!
おちょう @大和 さん ◎すげーーっ(笑)!ネタ的なのにすごくしっかりつくられていますね!とくに1Fの雰囲気がすごいすきです。パXー(一応伏字)もいるし!天空にはロボットもいますね。よくこんなの思いつきますねー!
robin @瑞穂 さん すごい、の一言ですねwミニハウスDEEDでこういった見せ方ができるとは・・勉強させてもらいましたwこっそり見えてるロボット兵やでか飛行石がいい味だしてますね
rReilla @桜 さん ラピ○タは本当にあったんだ!この遠近感を使おうという発想といい、すばらしい!こういう想像力の産物こそ建築の醍醐味!
La Vie en Rose @瑞穂 さん とある映画丸々一本、思い出しましたとも!ミニチュアのこんな活用方法は、初めて見ました。まるで特撮映画みたいですね。雲の色を微妙に変えて遠近感を出してみたり、ロボットまでしっかり作りこんであったり。感動です。
ぽんぴん @出雲 さん 見た途端、とある映画のテーマソングが頭の中に・・・♪すごいです。7×7でここまで表現できるんだ!!ってほんとに感心、というか感動?しました。うーん。すごい・・・。
Wolffang @北斗 さん 見ろ!人がゴミのようだ!!・・・ってそうじゃなくて。かなり趣味に走った作品(?)ですが、“例の映画”見てれば思わず笑ってしまう小ネタがご〜ろごろ。かなり無茶なデザインもこのさい気にしないでいこ〜!・・・・で、この家で“例のセリフ”を言うのは禁止??
作品コンセプト
とある映画丸々一本思い出してくれるとうれしいです・・・
詳細解説文
外観
分厚い雲の渦に覆われています。
1階
眼下に広がる町並み。鳥や廃炭鉱、炭坑の路線も見えます。
高台にたたずむ少年が見たものは・・・・
2階
テレーポーターをすぎると・・・
天空の城の力の根源の巨大な石が蔓に覆われています。
その傍らには伝承どおりに古代文字の石碑があります。
700年もの間、王の帰りを待っていた王座です。
蔓の奥にはロボット兵格納庫、宙に写るモニターがあり、
古代の恐るべき科学力をあらわしています。
3階
ひとけの無い古代都市の廃墟です。
住んでいるのは小鳥などのほかにはおとなしいロボットのみです。
ひときわ大きな木の下には墓らしき石碑があり、花が添えてあります。
作者へのメッセージ(抜粋)